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2010-02-05

ご無沙汰しています

年末は更新していたのに、いつの間にか1ヶ月開いてしまっていました。
とりあえずは、いま清書しながら転載しているSSをさっさと貼り終わって調子を取り戻します。
2010-02-10

装身具(8)

やがて男の性感が最高潮に達し、腰の運動を続けながら、出るぞと大声を上げた。
「おいっ、外に出せよ!」
「抜いてから出せよ!」
周りの声に、男は慌てたように性器を割れ目から引き抜き、それとほぼ同時に、ピンク色のスーツの尻に大量の白濁液をぶち撒けた。それだけでは男性器の勢いは収まらず、もう一度、痙攣とともにスーツの白いスカートにまで精液を飛び散らせた。
「ハハ、ずいぶん出たな。1ヶ月は溜めてたからな」
満足そうな男とは対照的に、一方的に快楽の供給を打ち切られたホウオウレンジャーは物足りなさに身悶えしそうだった。屈辱的な性行為の苦しみを快感が打ち消そうとしていたときに、男の方で勝手に行為を終えてしまったのである。すぐに次の男が性器を求めてくることは明らかだったが、その合間の数秒間の空白がたまらなかった。次は俺だ、おれだという後ろの争いを耳にしながら、腰を物欲しげに震わせてしまう。

「ねえ、早くしてあげてよ。この子ったらアソコをパクパクさせて誘ってるわ」
すっかり意識から消えかけていたイヤリング官女の声にホウオウレンジャーは思わず叫び声を上げた。
「んんぐううっ!!」
ネックレスで締め付けられた喉に走る痛みに気を失いそうになりながら、快楽に堕とされていく自分を再認識させられ、このままでは本当に壊されてしまうという恐怖に襲われた。
イヤリング官女はホウオウレンジャーの脇にしゃがみ、突き出したままの尻を叩いて男達を促した。
「さあ、早く。この便器女が満足するまで徹底的に犯してあげて」
「んうーっ!」
便器女という蔑みの言葉に、一瞬拘束のことも忘れてイヤリング官女に掴みかかりそうになったが、二人目の男がホウオウレンジャーの腰に取り付き、怒張したペニスを割れ目にあてがいながら片手の指で敏感な真珠を弄り回すと、恥じらいなど消し飛ぶような激しい欲求が沸き起こり、ただただ早く入れて欲しいという欲望だけがホウオウレンジャーの脳裏を支配した。
ぬるんとしたペニスを挿入されるとともに背筋が引きつり、男に下半身を抱え上げられたまま小便器の内側にマスクで頬擦りする。
性器の内外を不規則に掻き回され続ける嵐のような快感に、ホウオウレンジャーの精神は再び雌のそれへと転落していった。敵の見ている前で理性を失っていく戦士の様子を確認して、イヤリング官女はホームレス達に頷き掛けるとどこかへ去っていった。

ホウオウレンジャーの蕩けた性器を突き通す男はさらに入れ替わった。思考力さえも失われるような快感の中で、ホウオウレンジャーは自分の背中のあちこちが尖ったものでなぞられるのを感じていた。
男達は交代でホウオウレンジャーを背後から犯しながら、スーツの白いスカートや胴衣の背に、太い黒のマジックペンで「淫乱女」「精液便所」「無料」などと殴り書きしていた。落書きされた当人にもその内容が分かるように、誰かが文字を大声で読み上げる。
「変態便器女!」
「精液便所!」
そうした罵りの言葉も、快楽で爛れ切ったホウオウレンジャーの心にはマゾヒスティックな快感となって刻み込まれてしまうのだった。
順番を待つ男の中には待ちきれず、ホウオウレンジャーの腕や脇腹に性器を擦り付ける者もあった。それを真似た男が反対の腕で同じことを始め、横で自慰を始める男まで合わせて、ホウオウレンジャーは三方四方から同時に身体を犯されている状態だった。ホウオウレンジャーを取り囲んだ何本もの男性器は落書きで汚れたスーツや鳳凰のマスクに向かって勝手気侭に射精を繰り返し、ピンク色の便器と化したホウオウレンジャーはドロドロの白濁汁で何重にも汚されていった。

最初は数人しか居なかったホームレス達だったが、近場に居る仲間や、そしてイヤリング官女が言葉巧みに連れて来た男達が加わり、公園の便所を訪れた男の数は既に2、30人に上った。
もっとも、その数が10を超えたあたりでもうホウオウレンジャーは人数を数えることをやめ、時間の感覚すら失っていた。延べ数十人分のペニスで抉られたスーツの股間は、さすがの耐久力で破れはしなかったものの、伸縮性素材が伸び切り膣の中へペニスの長さの分だけ食い込んだままになっている。何人分もの精液が溜まり、使い回したコンドームのようになったスーツを嫌ったある男は、尻を突き出したホウオウレンジャーのもう一つの穴、肛門を代用した。
「んんっ、んうぅおっ…!」
快楽で下半身全体が緩みきったホウオウレンジャーのアナルは、極薄のスーツと同じく、さほど抵抗なく男の肉棒を受け入れた。粘液をまとった男のペニスは何度かの力任せの挿入の後、リズミカルな突き上げを開始しホウオウレンジャーを快感で喘がせた。もはや快感以外のことを考えられないホウオウレンジャーは自分からピンクの尻を振ってこの新しい快感を享受していた。それからは、上下の穴が交互に慰み物にされた。


数時間が経過し、日が翳り始める頃には、数十人の男達もさすがに欲望を吐き出し尽くし、
便所と向かい側のテント村では酒盛りが始まっていた。しかし、公衆便所の暗闇に取り残された
ホウオウレンジャーには3人の男が見張りとしてそばに残り、決して逃げ出す隙は与えられなかった。
3人はいずれも、コットポトロが化けた人間である。三人官女の命を受けているのか、
ホウオウレンジャーに一瞬の安息も許さないように交代でその膣穴や尻を犯し続けていた。
「ぐっ! うぐうぉっ! んぐうううぅっ!」
数時間にわたる連続絶頂、失神によってホウオウレンジャーの足腰には下半身を支える力すらなくなり、そのため腰にビニールの紐が巻かれ、天井の配管から吊られていた。首と腰が便器や配管に繋がれているため逃げ出すことができず、顔は小便器に埋めたまま、下半身を紐で吊り上げられて宙吊りで犯されていた。
3人のコットポトロ達は終始無表情で、機械的に女戦士の秘所を責め立て続ける。その性器は、青筋を立てて太く勃起し、ピンクの穴に激しく抜き差しを繰り返していたが、人間のものとは違い、竿も精液も、死人の様に冷たかった。
(だ、だめ…、こ…こいつらに犯されても…全然気持ち良くない…!)
軟体動物のような不気味な肉棒を秘所に突き刺される感触は、快楽に堕ちたホウオウレンジャーにとってもただただ苦痛でしかなかった。また、射精のたびに大量に放出される冷たい精液はスーツを隔てた膣内で疼くような痛みをもたらし、できることなら指で掻き出したくて堪らなかった。
「おう、お前らまだよく頑張るな!」
酒盛りを抜けて便所に本来の用途でやって来たホームレスの声を聞いて、ホウオウレンジャーは宙吊りの腰を振り立てる。
(せっ、精液…! 人間の精液…!)
コットポトロの精液で膣を満たされるくらいならせめて人間のものを、ともがくが、それさえも許されなかった。

次へ
2010-02-10

装身具(9)

・・・・・・
気付いた時、ホウオウレンジャーは公衆便所の汚れたタイルの上にうつ伏せのまま倒れていた。全身に重苦しい疲労が蓄積し、また両手も相変わらず後ろに拘束されたままで、しばらく身動きすることすらままならなかった。スーツの表面は大量の精液で塗り固められ、身体を動かすとニチャリと音を立てそうだった。
何時間気絶していたのか、時刻はすでに夜となり、便所屋内の電灯は消え、公園を照らす街灯の冷たい光が入り口から斜めに差し込んでくる。ホームレスたちの宴会も終わったのか、外からは虫の声が聞こえてくるだけだった。
「うぅん…… あ、あ…?」
息を吸い込もうとして、喉の締め付けが消えている事に気付く。動物用の首輪は巻き付いているものの、いつの間にか首からネックレスが外され、声が出せる。
「声が……」
言いながら、ゆっくりとその場に立ち上がろうとしたときの事だった。
ズドォン!
「ごほぉぅッ!」
全く無防備の腹を、横から思い切り蹴り上げられた。
「ぅ…… ぅうあぁ……っ」
見張りに付いていた3人のコットポトロの存在を完全に忘れていたのである。靴先がみぞおちに突き刺さるほどの勢いで抉られた内臓が裏返り、あまりの苦痛に、吐くことさえできずにホウオウレンジャーは涙を流しながらタイルの上をのた打ち回った。普段は相手にならない戦闘員の打撃にこれほどのダメージを受けたのは、不意を突かれたというだけではなく、スーツの防御力が明らかに低下してしまっているのである。
コットポトロの一人が、早く立てというように首輪に繋がった鎖を乱暴に引っ張った。
「ま…待って…」
腹部の痛みをこらえながら、膝と肩を床に付けてなんとか立ち上がった。

3人のコットポトロ達はもう、人間の姿に化けることを止めていた。立ったとき、局部に溜まった精液の残りが垂れ落ちるのを感じるのと同時に、その部分に付けられていた真珠のイヤリングが外れていることに気が付いたが、消耗したこの状態で抵抗する勇気は起こらなかった。
「な…何なのよ一体… これ以上、もう…!」
そのとき、便所の入口に現れた人影にホウオウレンジャーは息を呑んだ。三人官女が揃って現れたのだった。

「おやおや、あれだけ犯し抜かれてたというのにまだ正気が残っておるか」
指輪官女のその口調に、今度こそ廃人にされてしまうという恐怖に駆られてホウオウレンジャーは後退りした。
「っ…!」
すぐに背後に並んだ小便器に足が当たり、便器と便器の間に挟まれて逃げ場もなく立ちすくんだ。
「ほほほ、それにしても……この便器女、臭うて臭うてたまらんわ…」
「くくくっ、『精液便所』……」
マジックで落書きされ、白濁液がこってりと染み付いたスーツを敵に嘲笑され、精液便所呼ばわりされても、屈辱を感じる余裕さえなかった。
首輪の鎖を握っていたコットポトロが、ホウオウレンジャーから横に一歩離れた。と、もう一体が掃除用のゴムホースをホウオウレンジャーに向け、蛇口を捻った。
「ああっ!」
ホースで頭から水を浴びせられた。思わず身体を縮こめるように俯いてしまう。強い勢いの水道水がスーツの表面を叩きつけるように洗い流していく。便器と並んで水洗いされているとはいえ、精液で汚れた身体にはこの水が有難かった。マスクの視界を汚しているこびり付いた精液が次第に流れ落ち、肩の力を少し抜いたとき、鎖を強く手前へ引かれてホウオウレンジャーは再び床へ引き倒された。
「ぐうっ…!」
三人官女達の前に這いつくばるようにマスクを床に擦り付けたまま、縛られた手を回した背中を水洗いされた。汚れたモップでマスクを拭かれ、デッキブラシを股間に突っ込まれてゴシゴシと乱暴に掃除されても、抵抗しなかった。ただもう、耐えられる程度の屈辱ならば耐え、敵の気の済むのをじっと待つだけだった。戦士としての矜持は、延々と続く辱めの前に粉々に砕かれてしまっていた。

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