FC2ブログ
2015-11-12

宣伝: 閃光戦士プロミネンス

ここで宣伝です。

Twitterなどで交流のあるまったんさんのオリジナル変身ヒロイン、"閃光戦士プロミネンス"のCGノベル(R-18)第2作目が先日の11月8日にDLsiteで発売になりました。
DLsite.com

もちろん1作目から素晴らしかったのですが、今回の「2」は作画もシチュエーションも大幅にパワーアップして、「皆が本当に見たかったヒロピン」のひとつを完璧に近い形で実現した作品となったのではないかと思い、Twitterで大騒ぎしただけでは物足りずにブログでも宣伝したくなった次第です。それに、同作品をご覧になった方はお分かりの通り、当サイトの傾向・嗜好とも近いものがあって、鳥籠読者の方には是非お勧めしておかなければと思いました。

以前から、ぴっちり衣装のやや口リ巨乳女スパイが繰り返し恥ずかしい目に遭う「女エージェント(女スパイ)」シリーズなどでフェチ方面から注目を集めていたまったんさんですが、今年の春に正統派のヒロインとしてプロミネンスの設定/立ち絵を公開したあたりを境に人気が急拡大し、「少年漫画のエッチ」のツボを押さえまくったイラストで男の子のファンを掴んできました。
最初に公開されたプロミネンスの設定イラストは、シンプルで露出のないインナー+レオタード風密着スーツがまず魅力的でしたが、それに添えられた「弱点:内股」という設定が、分かってるな~と感心するとともに恐ろしく期待を煽る一言でした。武器は体術とレーザーブレード、プロミネンスに変身する前の名前が「夕凪 ころな」というネーミングもハイセンスで秀逸だし、最小限の情報量で興奮を掻き立てるテクニックに、これは凄いことになるぞと予感していました。

ほどなくして、実際にプロミネンスが覆面戦闘員達に内股をこちょこちょ責められているイラストが複数公開され、期待が最高潮に高まった頃にCGノベル第1作が発売されました。期待通りのくすぐり責めに腹パンチや拘束エネルギー吸収を盛り込んだ、お手本のようなヒロピンエピソードの流れ、そして何よりもスーツは破かず挿入もほとんど無いままに絶頂と敗北を経験させられるところはまさに当サイトで推しているエロスとも合致するところで、それは2作目にも引き継がれています。
1作目では通学電車内に現れた怪人とのバトル(そして凌辱)がメインでしたが、2作目では舞台を遊園地に移し、色々なアトラクションを活かしたエッチな攻撃が仕掛けられるという内容。やはり機械によるくすぐり責めが主となって、柔らかそうで触り心地の良さそうな身体をあの手この手で弄ばれまくり、守るべき市民からも道具責めされたりしつつ、最後は逆転勝利という、質・量ともに申し分のない展開でした。

何度も何度も絶頂させられてしまうハードな展開だけれども決して汚くはならない、少年誌的な「エッチ」の精神がまずこのシリーズの魅力だと思います。随所に盛り込まれた漫画的表現がコミカルさとエロスのバランスを保ち、またストーリーの最初と最後に登場する男子同級生の星野くんのモノローグによって読者の視点を汚い大人から少年の目へと移行させ、ジュブナイル・ノベルとしての体裁を保持していることも、作品全体の雰囲気を他作品とは違うものにしています。

そしてプロミネンスのヒロイン造形についてはどうしても語っておきたいことがあります。華奢な身体にシンプルデザインの戦闘スーツという外見や、設定が作り込まれておらず武器や必殺技にも名前が付いていないということ、これらは全て商業の変身ヒロインエロゲーにありがちな設定とちょうど反対の姿勢で、それは今までかなりの数のヒロピンファンが商業ヒロピンに対して持っていた違和感・反発、もっと言えば嫌悪感の受け皿となり得るのではないでしょうか。
いかにもアダルトコンテンツのキャラですよと言わんばかりの巨乳に巨尻、それを隠しもしない面積の少ない衣装、変身ヒロインという「型」を強調したメカやグッズやポーズ・掛け声……というのは、そういった型通りのヒロインの愛好者、「いわゆる変身ヒロインゲー」というジャンルのファン向けに特化した作りになってきており、ただ正義のために戦ってくれるヒロインのピンチに興奮するという純粋な願望を叶えるものではなくなってきたような気がします。
そこへ登場したプロミネンスは商業エロが今まで描いてこなかった、むしろ一般漫画や一般ラノベが扱ってきたソフトエロを商業エロに負けない濃さで描き切ってみせたのではないかと思います。

シリーズ2作目になってもまだ詳細な設定の固まっていないプロミネンスの戦いには派手な変身シーンも長々とした技名の絶叫もなく、彼女も多くは語らずただ僕たちのために全力で戦ってくれています。読者との距離を感じさせる余計なものがない、皆に愛される「手のとどくヒロイン」として、これからも3作目、4作目と続けて頂ければと願っています。

コメント

管理者にだけメッセージを送る